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今まで演奏動画を観てもあまりピンとこなかったウクレレベースが、ふじたつさんの動画初見で一気に弾いてみたい存在になりました。深く響く音に癒されてみたい感じ。
音は少し違うけどどっちもすごくいい音出てる
ウクレレベースとウッドベースの比較動画は見たことがなかったので、とても興味深く、楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。私もウクレレベースを所有しているのですが、スチール弦です。樹脂製の緩いテンションの物を試奏した際、あまりにもエレキベースと感触が違い過ぎたのと、ピッチが取りにくかったためです。ふじたつさんの演奏を聴くと、樹脂弦でも素晴らしい音がすることが分かりました。私の腕がダメだったのね笑
コメントありがとうございます!恐縮です笑スチール製のものは僕も弾いたことあります!だいぶ雰囲気変わってとっつきやすくなったなって印象を持ってます。樹脂製の弦でも弦の張り方を少し変えてテンションがかかるようにはるとこんな感じの音になりますよ!
良い検証動画だと感じられました。コントラバスは良いんですが、【値段・重さ・でかさ・メンテナンスのし辛さ・必要な演奏スキル】の点から、なかなか買おうという気にはなれず…ますますウクレレベースが欲しくなりました^^;
生音は、ウッドベースの高音域なら近いかも知れないけど、やっぱり箱の大きさの違いが出ますね。でも、全体的にはどっちも好きです。曲によってどう使い分けるか、ですね。面白い比較ありがとうございます。
コメントありがとうございます!ウクレレベース使いようによってはいろんなジャンルで使えると思います!持ち替えするにしてもまあそこまで荷物にならないですし(笑)
スイングではエレキベース感で、それゆえにボサノバ、ファンクにはむしろ合いそうですね。34インチぐらいにしてスチール弦張れる頑丈なのも出して欲しい。
とても参考になるいい動画ですね!マイクは流石に辛いけどシールド挿せば負けてない感が!
この動画観てウクレレべース買う事に決めました!ありがとうございました。
良い比較ですね。ウッドベースの良さがよくわかりました。弦のせいだろうけど全然違う😂
激レアなウクレレベースのRUclipsr。あと少しで登録者1,000人!
ウッドベースと言えば、学校の吹奏楽部を思い出します。❤自分は吹奏楽部ではなかったけど、こっそり触りたくなった事がありました。
出した瞬間笑われちゃうのかw
ウクレレベース、自分で試奏してみて似たような感想を持ったことはあるけれど、ガチで比較してもらうとわかりやすいですねー!慣れれば大丈夫なのかもしれないけれど、スケールの狭さと弦のボヨンボヨンさのせいかピッチが取りにくいですよね…あと自分でフレージングしながら弾いていく場合、楽器が横か縦かでだいぶ変わってきますよね。私の経験はそれぐらいかな?
音はどちらかと言うとバイオリンベース寄りな気がする
フレットレスアコースティックベースの方が似てた気がする!
ウクレレベースは、元々のスタートラインがハワイアン音楽のベースはウッドベースが良く使われて居ました。サウンドと見た目はグッドですが、演奏スキルを習得するのはちょっと面倒。エレキベースではサウンドやグルーヴがイマイチ。何とか、ウクレレのサイズで簡便にウッドベース/コントラバス(のピチカート)のサウンドが出ないものか?です。これはある意味、フェンダーじい様がプレシジョンベース(エレキベース)を全くの0から新開発したコンセプトと同じです。出音はまあまあ、ウッドベースと言われるとそれっポク聞こえます(特にフレットレス)。私感では、安物のベニヤ/合板のウッドベース(アメリカ軍楽隊の要望(壊れ難いこと)で出来たと思う)にガット弦を張った様な鳴り方に感じます。エレキベースとは違い、ウクレレベースの場合は、実は直接のご先祖様がありました。雛型が1980年代に発表されて、日本のバブルのある種、象徴的なイベントのマウント富士ジャズフェスティバルでいきなり公式戦デビューを飾った「アッシュボリーベース」がそれ。🎵グイングイン、ご機嫌にバンドをswing🎶⤴️させるウッドベースは、、、あれ?おかしいな。どこにも見あたりません。音はウッドベースそのモノ?何処に??、、、ガタイのデカイアフリカンアメリカ人が椅子に座り何か短い棒を股間に挟んで何やら弾いている?ひょっとして、これ?ウソ!驚天動地、青天の霹靂でした。ひょっとしたらRUclipsに往年のマウント富士ジャズフェスティバルの分であるかも?「デアルモンド」ブランドで発売されたネックだけの様な形状でソリッド構造の「アッシュボリーベース」にはゴンブトのシリコンゴムの弦が張られて居ました。話題性はありましたが、ゴムの弦の供給の問題や諸々で直ぐにポシャる事に。それから数年後、アッシュボリーベースの権利一切を買収した新生フェンダー社が、そのままの形で再発売して、再び少し話題となるも、かのフェンダー社をしても全く売れず直ぐに御蔵入りして、アッシュボリーベースは試合終了しました。それから幾星霜、、、まるでお伊勢さんのお陰参り(60年周期)のごとくに数十年ぶりに世の中ににわかにハワイアン音楽ブームが到来。にわかにウクレレがバカ売れしだして、、老若男女を問わず猫も杓子もウクレレをジャカジャカ、、、それで件の如しで、ある人が紆余曲折の末にアッシュボリーベースのアイデアとウクレレの最大サイズのバリトンを組み合わせた1号器が手作りで完成。最初は本当に素人ライクな人が一本一本オーダーメイドしていました。次第に話題となり、ウクレレメーカーのカラが参入(エレキベースのフェンダーみたいな)して一気に広まっていきました。
端的にお願いします。
顔で弾く
ベースの動画っていうとベンベケベンベケとスラップばかりでウンザリ。やっぱウッドベースこそベース音だね。本当にいい音。
マーカスを否定されたみたいで少し悲しいです。
アンプ通したら、ウクレレの勝ちw
運ぶの簡単 、値段圧倒的に安い、音は少し違うがな~許せるなら ウクレレベースだね。
ウクレレベースのビッチが良くないですねー♪
なんかウクべのピッチがずれているような? ショートスケールゆえ、合ってないのかプレイアーさんの責任なのか?(笑)
コメントありがとうございます!ご指摘ありがとうございます!完全にこちらの責任です。精進します
スマホスピーカーで聴くとウクベの方が明らかにローが弱いのが感じられる。ウドべは曲が豪華になるけど、ウクベにすると急におもちゃになる。
ウクレレベースのチューニング?がなんか狂ってて変な感じ
今まで演奏動画を観てもあまりピンとこなかったウクレレベースが、ふじたつさんの動画初見で一気に弾いてみたい存在になりました。深く響く音に癒されてみたい感じ。
音は少し違うけどどっちもすごくいい音出てる
ウクレレベースとウッドベースの比較動画は見たことがなかったので、とても興味深く、楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。
私もウクレレベースを所有しているのですが、スチール弦です。樹脂製の緩いテンションの物を試奏した際、あまりにもエレキベースと感触が違い過ぎたのと、ピッチが取りにくかったためです。
ふじたつさんの演奏を聴くと、樹脂弦でも素晴らしい音がすることが分かりました。私の腕がダメだったのね笑
コメントありがとうございます!
恐縮です笑
スチール製のものは僕も弾いたことあります!だいぶ雰囲気変わってとっつきやすくなったなって印象を持ってます。
樹脂製の弦でも弦の張り方を少し変えてテンションがかかるようにはるとこんな感じの音になりますよ!
良い検証動画だと感じられました。
コントラバスは良いんですが、【値段・重さ・でかさ・メンテナンスのし辛さ・必要な演奏スキル】の点から、なかなか買おうという気にはなれず…
ますますウクレレベースが欲しくなりました^^;
生音は、ウッドベースの高音域なら近いかも知れないけど、やっぱり箱の大きさの違いが出ますね。でも、全体的にはどっちも好きです。曲によってどう使い分けるか、ですね。面白い比較ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ウクレレベース使いようによってはいろんなジャンルで使えると思います!
持ち替えするにしてもまあそこまで荷物にならないですし(笑)
スイングではエレキベース感で、それゆえにボサノバ、ファンクにはむしろ合いそうですね。34インチぐらいにしてスチール弦張れる頑丈なのも出して欲しい。
とても参考になるいい動画ですね!マイクは流石に辛いけどシールド挿せば負けてない感が!
この動画観てウクレレべース買う事に決めました!ありがとうございました。
良い比較ですね。ウッドベースの良さがよくわかりました。弦のせいだろうけど全然違う😂
激レアなウクレレベースのRUclipsr。あと少しで登録者1,000人!
ウッドベースと言えば、学校の吹奏楽部を思い出します。❤
自分は吹奏楽部ではなかったけど、こっそり触りたくなった事がありました。
出した瞬間笑われちゃうのかw
ウクレレベース、自分で試奏してみて似たような感想を持ったことはあるけれど、ガチで比較してもらうとわかりやすいですねー!
慣れれば大丈夫なのかもしれないけれど、スケールの狭さと弦のボヨンボヨンさのせいかピッチが取りにくいですよね…
あと自分でフレージングしながら弾いていく場合、楽器が横か縦かでだいぶ変わってきますよね。
私の経験はそれぐらいかな?
音はどちらかと言うとバイオリンベース寄りな気がする
フレットレスアコースティックベースの方が似てた気がする!
ウクレレベースは、元々のスタートラインが
ハワイアン音楽のベースはウッドベースが良く使われて居ました。
サウンドと見た目はグッドですが、
演奏スキルを習得するのはちょっと面倒。
エレキベースではサウンドやグルーヴがイマイチ。
何とか、ウクレレのサイズで簡便にウッドベース/コントラバス(のピチカート)のサウンドが出ないものか?
です。
これはある意味、フェンダーじい様がプレシジョンベース(エレキベース)を全くの0から新開発したコンセプトと同じです。
出音はまあまあ、ウッドベースと言われるとそれっポク聞こえます(特にフレットレス)。
私感では、
安物のベニヤ/合板のウッドベース(アメリカ軍楽隊の要望(壊れ難いこと)で出来たと思う)にガット弦を張った様な鳴り方に感じます。
エレキベースとは違い、ウクレレベースの場合は、実は直接のご先祖様がありました。
雛型が1980年代に発表されて、
日本のバブルのある種、象徴的なイベントのマウント富士ジャズフェスティバルでいきなり公式戦デビューを飾った
「アッシュボリーベース」がそれ
。
🎵グイングイン、ご機嫌にバンドをswing🎶⤴️させるウッドベースは、、、あれ?おかしいな。
どこにも見あたりません。
音はウッドベースそのモノ?
何処に??、、、
ガタイのデカイアフリカンアメリカ人が椅子に座り何か短い棒を股間に挟んで
何やら弾いている?
ひょっとして、これ?
ウソ!
驚天動地、青天の霹靂でした。
ひょっとしたらRUclipsに往年のマウント富士ジャズフェスティバルの分であるかも?
「デアルモンド」ブランドで発売された
ネックだけの様な形状でソリッド構造の「アッシュボリーベース」には
ゴンブトのシリコンゴムの弦が張られて居ました。
話題性はありましたが、ゴムの弦の供給の問題や諸々で直ぐにポシャる事に。
それから数年後、アッシュボリーベースの権利一切を買収した新生フェンダー社が、
そのままの形で再発売して、
再び少し話題となるも、
かのフェンダー社をしても全く売れず
直ぐに御蔵入りして、アッシュボリーベースは試合終了しました。
それから幾星霜、、、まるでお伊勢さんのお陰参り(60年周期)のごとくに数十年ぶりに世の中ににわかにハワイアン音楽ブームが到来。
にわかにウクレレがバカ売れしだして、、
老若男女を問わず猫も杓子もウクレレをジャカジャカ、、、
それで件の如しで、ある人が紆余曲折の末に
アッシュボリーベースのアイデアとウクレレの最大サイズのバリトンを組み合わせた1号器が手作りで完成。
最初は本当に素人ライクな人が一本一本オーダーメイドしていました。
次第に話題となり、ウクレレメーカーのカラが参入(エレキベースのフェンダーみたいな)して一気に広まっていきました。
端的にお願いします。
顔で弾く
ベースの動画っていうとベンベケベンベケとスラップばかりでウンザリ。やっぱウッドベースこそベース音だね。本当にいい音。
マーカスを否定されたみたいで少し悲しいです。
アンプ通したら、ウクレレの勝ちw
運ぶの簡単 、値段圧倒的に安い、音は少し違うがな~許せるなら ウクレレベースだね。
ウクレレベースのビッチが良くないですねー♪
なんかウクべのピッチがずれているような? ショートスケールゆえ、合ってないのかプレイアーさんの責任なのか?(笑)
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!完全にこちらの責任です。
精進します
スマホスピーカーで聴くとウクベの方が明らかにローが弱いのが感じられる。
ウドべは曲が豪華になるけど、ウクベにすると急におもちゃになる。
ウクレレベースのチューニング?がなんか狂ってて変な感じ